社長ブログ

10/7 寿司こまち

渋谷、道玄坂にある隠れ家「寿司こまち」

先日TAKEO君が弊社に来てくれて

今度はオイラが訪問です 

マンションのドアを開けるとカウンターが 

女将さんとTAKEOくんが忙しそうに動いてました 

「女将、邪魔するで 

「邪魔するんなら帰って下さい 

「そんな可愛い顔して言われても・・・邪魔するで 

そんな事でご挨拶はおしまい 

ごあいさつやったんかーい・・・ 

オイラの左側に男性がひとりで座っていらして

気になって「どちらからですか・・・?」って声をかけたら

「札幌からなんです 」・・・って

「えっ、えーーーー、今札幌から帰ったばかりなんですよ   」

こんな事があるんですね 

よくよく聞けば

「インスタでここを知り、どうしても食べにきたくて 」・・・って

フーディーじゃん 

「袖すりあうも他生の縁・・・まずは一献   」

「かたじけない、では頂きましょう 

「貴殿のお口に会うか心配なれど愛媛の酒でござる 

「おう、これは美味! なんという酒でござろう 

・・・・・・って、なんであんたら武士なん 

右側を見ればなんか個人事業主風な男性陣が 

「あんたらはどこから来たとね   」

なんで博多弁やねん 

「東京ですよ 」」

「おー、地元   江戸っ子やね 

「そうではないんですけど・・・」

「いいからいいから、そんな事にしとこう 

そんな事で大盛り上がり 

どんな事やねん 

「おじさんが育てた鯛なんですか 

「おう、鯛一郎クンって言うんよ 

すぐにネットで調べる若い世代・・・

「あっ、めちゃくちゃ有名やないですか 

「ネットにはそんな風に出てるの? まぁ、飲みねぇ 

・・・・・・これはまた森の石松のパターンやね 

女将さんは愛媛県人だそう・・・

TAKEOもルーツが愛媛にあるそう・・・

なんだ愛媛県人会になったねぇ 

そうしてる間にも料理は進んで 

「女将さん、鯛一郎クンってどこで知ったの   」

「近くに食事に行ったらメッチャ美味しい鯛が出てきて・・・

聞いたら鯛一郎クンっていうから・・・ それで知ったんです 

「それって庵狐さんだ 

不思議なご縁ですねー 

「それで鯛一郎クンをたべてどんな感想だったの 

「とっても美味しくてお店始めたら絶対に使うって決めてたんです 

「合格   女将、一本出して   」

「みんな飲んで   今夜はオイラのおごりでい   」

「いよっ   日本一   」

「大統領   」

「右に出る者なし   」

「女将、今日は貸し切ったぞ   」

「あ~~~れ~~~   」

どこかで誰か止めろや・・・ 

「ところで女将さんは独身なの   」

「内緒です   」

「オイラも独身 

隣りで娘がにらんでる 

あっという間の2時間 

「気を付けてお帰りくださいね  」

「女将、オイラは帰らんど  」

あっ・・・娘がにらんでる 

道玄坂の夜は更けてゆくのでありました 

Chan   Chan

※ 鯛一郎クンを使っているという事からのお店訪問でしたが

家庭料理と寿司と日本酒がテーマのこのお店。

コンセプト通りで料理はどこか愛媛風の感じのする味でした。

あちこちで女将さんもTAKEOくんも修業をしているだけあって、

なかなかちゃんとした料理だったと思います。

皆さん、どうぞごひいきに。

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