1/16 上海より
2020年1月16日
令和2年 最初のお客様は上海から
ふたりともシェフ
まずはエサやりを
「愛してるよって言ってやって下さい 」
「きゃ〜〜〜 私もやるやる 」
「あいしてるよ〜〜〜 」
「あ〜〜、さっきよりよく食べる〜〜〜 」
「え〜〜〜、僕も僕も・・・」
「やっぱり私じゃなきゃ〜〜〜 」
エサやり満喫
時間もないので試食 試食
「お刺身 うっま〜〜〜い 」
今日は焼きがテーマ
皮目も肉も臭みなし
「脂が甘いですね 」
一発でわかるこの舌はどうよ・・・・
上海のシェフ 恐るべし
あっ 時間が無い
「これもらっていいのかしら・・・ 」
いいですとも。
なんなら 2冊
・・・・は要らないか・・・
「もうちょっと早くきたかったね・・・ 」
「次回は是非 」
「早く 早く 」
「置いて行かないで 」
バタバタバタバタ
「上海で待ってま〜〜〜す 」
burorororororo・・・・・
車が走り去る音に読めるかなぁ・・・
何にせよ通訳をはさむから時間がかかるんです
Chan Chan
※ 通訳をしてくれる朱さんは2度目か3度目
上海1・2のお店から注文が入るという嬉しい報告を土産に
笑顔満載で来社いただきました。
上海なだ万が始まったり、この人達が始まったり
こいつぁ春から縁起がいいわいなぁ〜〜〜・・・ てか。