7/26 ニューヨークより
2025年7月27日
ニューヨークで鯛一郎クンを販売している方が
現地を見学に来て下さいました
まずはエサ
何をどんな風にこだわり
どんなことをして作っているのか
魔法の粉以外にもたくさんのこだわりがあるので
生産者以外まずは見る事の無い工程を
そして〆・血抜き・神経抜き
生産者はそれぞれ考え方が違うので全く同じやり方ではない
弊社のやり方を見て頂く
そしてエサやり
「愛してるよー・・・ 」
覚えたての日本語で
「ニューヨークで待ってるよー 」
いいねいいね
「ニューヨークのシェフ達が鯛一郎クンは美味しいって 」
嬉しい事言ってくれるねーーー
オイラのキスを送ります
えっ・・・ いらない
えっ・・・ ディープなキスならOKって
・・・・・・・・・・
やっぱりエサやりは楽しい
(笑) ナンノコッチャ
エサやりも楽しいけど試食にはかなわない
刺身と鯛めしで鯛一郎クンを
朝飯がわりです
鯛一郎クンをあちこちで食べるけど
ここで食べる鯛一郎クンが最高に美味しいと
いかん
そんな事を言っちゃいかーーーん
大魔神がサービスしまくるからやめてーーーー
「社長、一緒に写メ撮りましょう 」
これ、イングリッシュで読んでね
オイラは英語はペラペラだけど
皆さんはそうじゃないと思って日本語で書いたけど
彼が喋ったのは横文字だからね
「オー アイハブ ア ペーン 」
「ワンダフル・ビューティフル・ユキガフル 」
「トロウネ・トロウネ・イッパイトロウネ 」
どこまでいくんじゃーーーいっ
2027年には鯛一郎クンを食べにニューヨークに行くから
沢山のお店に販売しててね
2027年が楽しみ
あっ
貯金しなくちゃ
Chan Chan
※トランプ関税で大変なのかと思ってたら全然大丈夫って。
アメリカの富裕層はそんな事気にしないからって。
オイラもそんな事言ってみたいワ。
2027年には社長交代なので、それと同時にニューヨークへ行ってきます。
どんなお店でどんなシェフがどんな鯛一郎クンの料理を出してくれてるのか
見て・聞いて・食べて来ようと思っています。
今からメッチャ楽しみ。
皆さん、一緒に行きましょう。