6/13 SCENIC ECLIPSE 2
2025年6月16日
シーニック・エクリプス A
バハマ船籍の6つ星探検ヨットだそうです
少し紹介すると
南極・北極はじめヨーロッパや中南米を中心に航行
船室はすべてベランダ付きスイート
食事は6つのダイニングオプションで
乗組員 176名 乗船定員 228名
7名乗りヘリコプター 2機
200mまで潜水可能な潜水艦 1艘
他にもいっぱいの装備
「へい、ミスター多一郎、13日に行くから鯛一郎クンちょうだいよ 」
「よっしゃ、分かった。待ちよるけん 」
「イカダに横付けしたらいいかい
」
「ぞえさんなや、イカダが沈むけん
」
「不細工なイカダやねぇ、大きくしたらいいよね 」
「分かったてや、次に来るまでには着けれるようにしとくけん 」
そんな会話があったとか・・・なかったとか・・・
こんな豪華なヨットが鯛一郎クンに会いに来てくれました
小池にはこんな船が入れる場所がないので宇和島湾に入ってもらって
オイラの方から会いに行きました
まずは鯛一郎クンの贈呈をして・・・
お礼にヨットのミニチュア模型をいただきました
さっそく中の鯛一郎クンを覗いてました
本当は30分くらい鯛一郎クンの説明をしたかったのですが
時間がないのでカット
せめて技術の話だけでもさせてくれよ・・・
バカな事を書き続けたら良いのですが
市長に叱られそうですので軌道修正
宇和島市とのセレモニーが行われました
しかしまぁ・・・何というお酒の数なんでしょう・・・
クルーにあちこち見学させて頂きました
コックピットがカッコイイ
最新の機器が揃っているそうです
凄いとしか言いようがない・・・
ダイニングの一部をご紹介
豪華な部屋を写メ撮れなくて残念
見て回ってる最中に漁船が横を走るのですが
ちっとも揺れない
なんとも・・・
食材として運び込んだ鯛一郎クンはいつ食べるのかなぁ・・・
オイラの説明は必要なかったのかなぁ・・・
何がどう違うか分かったのかなぁ・・・
こだわりは必要なかったかなぁ・・・
シェフと会ってないけど良かったのかなぁ・・・
まぁ・・・ いっか
そんなこんなの豪華ヨットでした
Chan Chan
※ 食材として鯛一郎クンを仕入れて頂いて、20数匹お買い上げ頂きました。
まさかこんなヨットに鯛一郎クンを使って頂けるなんて思ってもみなかったですから、いささか緊張しました。
ですが、クルーの笑顔と対応にとても楽しいひと時を過ごすことができました。
感謝・感謝ですね。
しかしまぁリッチな船・・・
富裕層の方々が楽しむんでしょうね。
オイラがもし乗るとしたら2泊3日くらいのクルーズでいいな(笑)