2/21 橋田さん来社
2019年2月22日
料理王国 2018 6月号
32ページから・・・
橋田建二郎
老舗寿司店の2代目として研鑽を積んでいたが
2013 シンガポールに出店
その後も世界を舞台に活躍を続けているそう・・・
シンガポール大使館主催で行われる
天皇誕生日のレセプションに私たちが出かけて行っている頃
日本の橋田という男がシンガポールにお店を出すと
聞いててその名前は知っていました。
「橋田くん、誰に聞いたのか覚えてないのよ・・・ 」
「そうなんですか・・・魚屋さんですかね・・・ 」
「なんか違うような気がする・・・ 」
「・・・そのうち 思い出すでしょう 」
「あっ、築地の仲卸さんじゃないですか? 」
「誰だろう・・・ 」
刺身を試食・・・
「誰だったかなぁ・・・ 」
「OOさんはご存知ですか? 友達なんですけど 」
「今は試食に集中しなさい 」・・・大魔神の一喝
「鯛めし、旨〜い 」
しかし 何でそんな人が(株)タイチで試食してるの?
料理王国の記者さんと愛媛の食材探しの旅だそう・・・
愛媛県販売戦略課の久保田さんも一緒に 😀
「あっ、シンガポールの飲食関係の方でしょ 」
「そうじゃないと思う・・・ 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「次に会うまでの課題にしときましょう 」
「そだね〜 」
最後まで謎のままの2人でありましたとさ・・・
Chan Chan
※ 天然物の漁獲が減っててそのうち手に入らなくなる日が来るかも。
しかも数が揃わなかったり。
そんな日の為に今から勉強です・・・なんて言う彼。
トップランナーは考えることが違いますね。
将来の魚事情についても意見交換させて頂きました。
また会いたいと思わせる橋田君でありました。