伊予灘物語
2021年12月07日
四国、愛媛の美しい海沿いを
レトロモダンな列車が走る
伊予灘のクライマックスである
夕陽を連想させる「茜色」と
太陽やかんきつ類の輝きを表す「黄金色」を基調とした配色
1号車・2号車をそれぞれのカラーで
それぞれイメージの異なるデザインとした列車
いつもは八幡浜までですが、今回特別に宇和島まで
その列車の食事に「鯛一郎クン」が登場
鯛一郎クンおこわとして登場です
見てみてみて〜〜〜
そそるでしょ〜〜〜
なになになに〜〜〜
鯛一郎クン目当てに乗りました〜〜〜
100点〜〜〜
なになになに〜〜〜
次は乗るって〜〜〜
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これ・・・次ってあるのかなぁ・・・・・
Chan Chan
※コロナが休んでくれると
ホントにいろんなところで鯛一郎クンが動き出します。
これからいろんなところで鯛一郎クンを見かけると思いますが
是非写メを撮って送って下さい!
アップして下さい!
小栗旬の熱いまなざしを贈ります。
えっ・・・ いりませんか・・・ がはは・・・・・